これまでにもブログはnoteで書いていたんだけど、今後はホームページ内に切り替える。理由はSEO対策、経営を有利に進めるためだ。これまでのブログを見たい人はこちら↓↓↓
https://note.com/hideharu_tanaka
経営理念
私たちは障害者がありがとう！と言われる社会を作ります
この会社の経営理念だ。
僕たちスタッフが「障害者が社会貢献・地域貢献ができる機会を提供する」ことでそんな社会の実現を目指したい。
そのためには良い人材に集まってもらう必要がある。介護サービス業はとにかくスタッフがすべて。経営理念を意識してご利用者の支援計画を考えて実行してくれる、そんな熱意があって温かみのあるスタッフと一緒に働きたい。
とにかく障害のある人に対して良いサービスを提供していきたい。そんなキレイごとっぽいことが通じるのがこの仕事の良いところである。
ブログをやる理由
だからこのブログでは、
- これからの運営方針
- 今やっていること
- 代表者がどんな人か
について書いていく
これからの求人
そしてこれからは「その会社がどんな社会貢献しているか？」「代表者はどんな人か？」そんなことが重要になる時代だと言われている。
もちろん給料やその他働く上での条件も重要だけど、情報収集をしっかりするモチベーションの高い人などはこれらも重要視するだろう。僕が就職するとしてもめちゃくちゃ情報収集する。だってこれからの人生の大半を使う重要な場所なのだから選んで選んで選びまくると思う。
だから会社でやっていることや僕の人間性を知ってもらい、熱意あるスタッフに集まってもらい、結果としてご利用者にとって有益な介護サービスを提供していきたい。僕の役目は、そのようなスタッフが永続的に集まり、入社後も共に成長できる仕組みを作ること。障害者の生活を豊かにするためにはこれが欠かせない。
僕が就職するとしてもめちゃくちゃ情報収集する。だってこれからの人生の大半を使う重要な場所なのだから選んで選んで選びまくると思う。
僕の役目は、そのようなスタッフが永続的に集まり、入社後も共に成長できる仕組みを作ること。障害者の生活を豊かにするためにはこれが欠かせない
介護業界共通の悩み
人材不足、人材育成、安定的集客力とか、介護業界でありがちな問題がうちの会社でも起きた。しかしテコ入れをすればするほどその問題は減っていった。
どんな局面でもうまく立ち回ってる人はいる。
「ピンチはやはりピンチだ！」「みんなの悩みなのだから仕方ない…」「僕に出来るはずがない…」
何かの事象が起きてもどう捉えるかは自由だ。
僕は何でもかんでも抗うことはしないけど諦めは悪い方かもしれない。これらのことに関しても「はい、じゃあ諦めよう」とはならなかった。
障害者の生活を豊かにするには
諸々の問題を解決する手段の1つがこのブログだ。他にもインスタグラムやYou Tubeなどの外部発信をやっている。
入社後も学びの機会提供として、
- 勉強会の定期開催
- 研修等は出勤扱い、費用は会社負担
- 事業所内ミーティング
- 事業所間オンラインミーティング
などを行っている。すべては支援サービスの質を向上するためだ。
ブログは週2くらいで更新していく。諦めずに有効な手段をコツコツと頑張っていきたい。コツコツはまぁまぁ得意だし。
求人活動をしている人へ
この仕事は障害のある方から心から感謝されて、本当に精神的に満たされるお仕事です。
もちろん働く人の生活、すなわちあなたの生活が何より大事です。だからこの会社は余計な費用は極力抑え、スタッフとご利用者に還元していきます。
例えば…
- ソフトウェアを導入して単調な事務作業を自動化しました。結果として事務員にかかる費用を抑えています。
- お掃除ロボットを入れて掃除にかかる時間を削減しました。結果としてご利用者と関わる時間を増やしています。
そんな細かなことを積み重ねて積み重ねてきました。これからも変わらず努力していきます。
未経験でも全く問題ない
こう言うとビックリするかもしれませんが、この仕事に経験はほとんど関係ありません。（経験者からは怒られる発言かもしれませんが＾＾；）
福祉の仕事しかしたことがない人より、飲食やホテルや販売などの接客サービス経験のある未経験者の方が向いているとさえ思うこともあります。
障害者を理解する学びは入社後からでも全く問題はありません。
「お客様に喜んでほしい！」この気持ちの方が重要です。
だから経験は気にせず、障害福祉の仕事が気になるならまずは見学に来てください。
障害福祉業界とうちの会社はまだまだ成長します。
いつもスタッフ募集をしている訳じゃないけど、皆さまの転職タイミングと求人募集のタイミングが合えば是非一緒に働きましょう。
よろしくお願いします！！
終わりに
僕は人にも運にも恵まれている。この仕事に出会えて誰かの役に立てていることがその証拠だ。
だからこれからも良いスタッフに巡り会えて、良い仕事をして良い体験をいろんな人と共有できると思う。
繰り返しになるけど本当に良い仕事だよ＾＾
