社長ブログ

定義が変われば結果が変わる

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平等、平均、均等。

みんな”同じ”であることが大好きだ。

そうしたら格差を感じることも少ないし、”みんなそうなんだから”と誰かをたしなめる口実も出来る。

ただ、行き過ぎると思考停止に陥ってしまう。

なぜ?

その方が楽であり、周りをみるだけでよくなり、考えなくていいからだ。

介護サービスにおいては足枷になることが多い。

株式会社障がい者ライフサポート【広島市】
ふぃっと生活介護

介護サービスにおいて平等とは?

すべての制約(出来ない理由)を無視して、個別支援計画を本気で考えて実行することである。

例えば制約といえば…

ご本人の経済的問題、ご家族から理解が得られない問題、事業所側の予算問題、そんなにスタッフをかけられない、などなど。

特に施設系は制約が多い。

「あの人にこうしてるから、みんなにそうしよう」

古い施設にありがちな考えだ。

  • この会社ではそれは平等とは言わない。

個別支援計画を考えて、「どうすれば実現できるか?」という前提の元、サービスとして提供することが平等なのだ。

制約はあとから考える

「Aさんにはこんなことが出来そうな気がする!」

そう思ったら一度制約は無視してやってみよう。

理想像が見つかったら制約はあとから考える。

もしかしたらこっちの思い違いだった…ってこともあるし、反対にもっと発展するかもしれない。

あーだこーだ言わずにとりあえずやってみるのだ。

スタッフが足りない?他事業所からヘルプに来てもらえばいい。

お金が足りない?僕とか家族に相談してみよう。

他利用者との不平等?まず平等の定義について話し合おう。

食事提供一つとっても

身長180センチの人の1日の消費カロリーは約1800kcal。

一方、身長150センチの人は1200kcal。

食事一回分くらいの差がある。

加えて基礎代謝の低下、生活習慣病リスク、内臓系疾患、様々なことを考慮して”平等”を考える必要がある。

定義の重要性(番外編)

僕がYouTubeを始めるキッカケを作ってくれた人が最近こんな動画を出していた。

動画の最初に定義を示してから話し始める。

そうやって解釈のズレを減らすのだ。

終わりに

何気なく使っている言葉も、発している側と受け手側の捉え方が一緒とは限らない。

そのためにはまず、定義を合わせる必要がある。

定義が変われば行動が変わり、得られる結果も変わる。

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