今41才、30代の体力とは明らかに違ってきた。
風邪をひいてちょっと長引くと死ぬことも考えたりする。
とはいえ健康に気を配ってない同年代よりは元気な方。
同級生でも何人かは同級生と思えないくらい見た目が老け込んでいる。
たぶん見た目だけではないだろう。
これからも健康には努力も金も惜しまず投資していくつもり。
遊びは自己投資なのか浪費なのか判断が付かない。
ただ、断言出来ることは、人生を浪費するくらいなら金を浪費した方がマシだ。

60、70になったら金なんていらない。
「引退したら自分の時間を悠々自適に…」
「老後のお金を蓄えておかないと…」
そんなことを言ってる人を実際に見たり聞いたりした。
ただ、悠々自適で張りのない人生が楽しいとは思えない。
楽しみとは”仲間”がいてこそだし、そもそもひたすら遊び続けても楽しくはない。
僕が経験済みだ。
60.70ではアクティブに遊べる体力もないだろう。
年を重ねたら、社会的な役割ややりがいがあって、初めて充実してると思う。
ちなみに年を重ねれば重ねるほど、お金に価値を感じなくなり、必要なくなる統計もある。
相続は「わしが死んだら?」いやいや、死ぬ前にあげろよ
最近読んだ「DIE WITH ZERO」でこんな話がある。
あるお年寄りは若い頃からお金を貯め込み、80代で結構な資産にした。
自分のためではない、娘と孫のためだった。
娘は30才で出産しその後離婚、育児に時間を取られ割のいい仕事に就けず金に苦労していた。
元々仕事はデキる方だったので、育児が終わった頃に就いた仕事でよく稼げるようになった。
娘が50才になった頃には金に全く困らなくなった。
お年寄りは80代で亡くなり娘と孫にたくさんの資産を引き継いだ。
だが、娘はもうお金が必要なかった。
30代の時にお金をもらえていたら…シッターなどを雇う事ができ、もっと育児が楽に出来ていたのに…と娘は思った。
人生を浪費するくらいなら金を浪費した方がマシだ
この話は、お金の価値は若い時の方が高いことをわかりやすく示している。
このお年寄りは”多数派”だろう。
お金は貯める、死んだら引き継ぐ、子どもは喜ぶ。
この多数派の思考回路に基づき、完全なる善意で行っているに違いない。
ただ、娘にとっては50代でもらう5000万円より、30才でもらう500万の方が価値があったのだ。
育児が時間の浪費とは言わないけど、自分の人生を歩めなくなることは1つの見方だろう。
主語が”私”ではなく、”私達”になる。(自立するるまでは)
それだったらどうにか金をかき集めて、私達のために使った方がいい。
特に「歳を重ねた人たち」は金が必要ないから、納得できる理由を重ねてどうにか吐き出させた方がいい。
今日が一番若い日

誰にでも共通していえること、「今日が一番若い日」なのである。
今日が一番若いということは、人生の中で今が一番体力があるのだ。
今使える体力を振り絞って、そのとき気の合う仲間と最高の体験をする。
常にそれを繰り返す人生にしたい。
そしたら歳を取って自由をもがれても、ベッドの中でその思い出に浸れる。
終わりに
来年は中国・武漢で走ってるらしい、無人の自動運転タクシーに乗りたいと思ってる。
いや、思ってる、じゃなくて絶対に行く。
子どもも連れて行きたい。
北欧の福祉先進国にも研修に行きたい。
これはスタッフと一緒に行きたい。
体力のある今しかないのだ。
9月は飛んできた、これは投資ですか?浪費ですか?
みんなも飛ぼう、We Can Fly。
YouTubeサブチャンネルより
介護スタッフ向けチャンネル