1.スタッフの温かさに
自信あり

01毎月ミーティング

毎月必ず一回以上、出来る限りのスタッフが集まりミーティングを行っています。

「あーでもない、
こーでもない」

「Aさん今こんなことが
好きなんと!(広島弁)」

みんなにこんなことを
経験してほしい!」


などなど、スタッフ全員がご利用者の”今”の状況を把握したり、今後の活動を共有する重要な時間です。

また、施設は特にチームでの支援なのでお互いを理解し合うことが大事です。ゆっくりと話し合うことでスタッフ同士の認識のズレを知ることにも繋がります。

「あの人はこういう想いでこんな支援をしていたのね」ミーティングの中の何気ない会話からスタッフ同士の理解が生まれます。

02毎月研修

様々な勉強会を毎月行っています。

虐待防止、自閉症の理解、口腔ケア、糖尿病、障害福制度の理解、SNSやチームビルディングの勉強会など、研修内容は多岐にわたります。

生活・健康・医療・関係機関との連携など、学習範囲は広くなりますが、ご利用者様の支援を適切に行うには重要なことです。

福祉や医療以外の勉強内容は、チームを醸成する勉強会やSNSなど、事業経営にも関わる部分も全スタッフが学ぶことが重要と考えています。

03充実した支援を提供したい


ご利用している皆さまに多くの体験と季節を感じて生活していただけるよう外出する機会を多く設けています。


春は花見、夏はバーベキュー、秋はもみじ狩り、冬は足湯など、その時その時を楽しんでいただきたいです。

充実した支援のためにはスタッフ数も必要です。なのでいつもスタッフが“安心して長く働ける”環境作りを心掛けています。

04事業所を決めるのはリーダー!

「ご利用される皆さまに喜んでいただくために、こんな事業所にしたい!」

想いを形にするのはリーダーの役割が大きいと考えています。そのためリーダーがスキルアップできるよう、介護のことだけでなく人間性を高める研修の実施もしています。

ご利用者様が使っている移動支援の事業所スタッフ様から口コミが広がり、新規ご利用となった実績があります。

福祉資格を持っている職員から、無資格でもベテラン主婦やサービス業でバリバリ働かれていた方までいるので、視点が様々できめ細かい配慮や支援を行っております。

職員一同利用者にいつも癒やされております。

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